AI活用について、
よくある不安にお答えします。

何から相談すればよいか分からない方にも、
安心してご相談いただけるよう、よくある質問をまとめました。

メーティスには、業種や会社規模を問わず、AIを使ったお客様対応や営業、業務の自動化・効率化について多くの相談が寄せられます。ここでは、導入前によくある不安や確認事項を整理します。AIにすべてを任せるのではなく、AIが下処理や候補作成を行い、人が確認・判断する形から始めることもできます。

ご相談について

Q01

どの業種でも相談できますか?

はい。特定業種向けのパッケージではなく、現場の業務を伺ってから仕組みを設計するため、業種は問いません。たとえば医療機関・調剤薬局ではレセプト返戻・査定PDFの整理、卸業・製造業では取引先ごとに形式が違う受注書・発注書の読み取り、宿泊業・飲食業では口コミ返信、保険代理店・士業ではニュースレター作成といった活用例があります。

Q02

対応している地域はどこですか?

長野県岡谷市を拠点に、長野県内はもちろん、東京、名古屋、九州など県外のお客様にも対応しています。県外でも直接伺ってお話を聞くことが多く、訪問とオンライン(Zoom・Teamsなど)を組み合わせて進めます。遠方の場合は、大事な場面で伺い、日々のやり取りはオンラインで行うなど、お客様に合わせて進め方をご相談します。全国どこからでもお気軽にご相談ください。

Q03

AIを入れると、人は要らなくなりますか?

いいえ。メーティスは、人を減らすためのAI導入はおすすめしていません。AIに任せるのは入力・転記・下書きなどの作業で、確認や判断は人が担います。そして、お客様に直接お会いしてご意見や困りごとを伺う、接客の現場でお客様の声を受け止めるといった「一次情報を取ってくる仕事」は、AIにはできない、人にしかできない仕事です。今いる皆さんが、そうした大切な仕事に時間を使えるようにすることが目的です。

Q04

何を自動化できるか分からない段階でも相談できますか?

はい。まず普段の業務を伺い、時間がかかっている作業、繰り返している作業、担当者しか分からない作業を一緒に洗い出します。そのうえで、AIに任せられる部分、人が確認すべき部分、最初に小さく始める範囲を整理します。資料が整っていなくても構いません。

Q05

小さな会社でも導入できますか?

はい。最初から大きなシステムを作るのではなく、たとえば「PDFを読み取ってExcelに転記する」といった1つの作業から小さく試し、効果を確かめてから範囲を広げます。普段お使いのExcel・PDF・CSVに合わせて作るため、新しいシステムへの入れ替えを前提にしません。

Q06

AIにすべて任せるのが不安です。

最初からすべてをAIに任せる必要はありません。AIは読み取り、整理、下書き、候補作成までを行い、最終的な確認と判断は担当者が行う流れにします。実際の業務で試しながら、安心して任せられる範囲だけを少しずつ広げていきます。

情報の取り扱い・セキュリティ

Q07

AIに社内の情報や顧客の情報を渡しても大丈夫ですか?

メーティスでは、最初に秘密保持契約(NDA)を結びます。AIに渡す情報は業務に必要な範囲に絞り、必要のない個人情報・機密情報はプログラムで自動的に伏せてから渡します。AIは入力・出力が学習に使われない条件のAPIで利用し、お預かりしたデータは担当者を限定し、操作の記録(ログ)を残して管理、契約終了時に削除します。詳しくは「セキュリティと情報の取り扱い」のページでご説明しています。

Q08

入力したデータがAIの学習に使われることはありませんか?

お客様の業務では、ChatGPT を提供する OpenAI、Claude を提供する Anthropic のAIを、システム連携用の「API」を通じて利用しています。どちらの提供元も、API の入力・出力を初期設定でAIの学習に使わないと公式に説明しています。なお、ChatGPT の API では、不正利用の監視のため記録が最大30日間保管されます。

Q09

個人情報が含まれる書類も扱えますか?

扱えます。業務に必要のない個人情報はAIに渡さず、個人情報とそれ以外の情報が混在している場合は、個人情報の部分をプログラムで自動的に伏せてからAIに渡します。書類に書かれた名前を読み取ってファイル名にするなど、AIが名前を読み取る必要がある処理では、入力・出力が学習に使われない条件のAPIで処理します。

Q10

契約が終わった後、預けたデータはどうなりますか?

契約終了時に削除します。お客様からご依頼があれば、その時点で削除します。案件が進んで不要になった資料も、順次廃棄しています。

セキュリティと情報の取り扱いを詳しく見る →

対応できる業務

Q11

どのような業務をAIで自動化できますか?

大きく4つの領域に対応しています。①顧客対応・営業支援(満期管理・意向確認、営業日報、ニュースレター、口コミ返信、ホームページAIチャットボット)、②経営・データ活用(売上分析、発注アラート、案件管理)、③書類・データ処理(PDF自動読み取り、伝票入力、受注データ作成、発注書処理、レセプト返戻・査定管理)、④現場オペレーション(勤務シフト作成、発注候補リスト、チラシ作成、社内マニュアル自動回答)です。導入事例・活用例のページで17の例を紹介しています。

Q12

PDFや紙の書類も自動化できますか?

はい。申込書、証券、請求書、納品書、返戻・査定PDF、発注書、伝票などをAIが読み取り、整理、振り分け、Excel転記、ファイル名の変更、集計まで行う仕組みを作れます。紙の書類はスキャンしてPDFにすれば対象になります。取引先ごとに書式が違う書類にも対応しやすいのが、AIによる読み取りの特長です。

Q13

ExcelやCSVを使った集計作業も対象ですか?

はい。売上CSV、在庫データ、案件情報、受注データなどを整理・集計し、発注判断、前年比較、進捗管理、失注分析などに使える形へ整えます。たとえば売上CSVから売れ筋や注意が必要な商品をAIが分析し、発注アラートや確認リストを作る、といった使い方ができます。

Q14

受注処理や発注書処理も自動化できますか?

はい。取引先から届くPDFの注文書や発注書から、商品コード、数量、納期などを読み取り、受注管理や発注管理に使えるデータへ変換します。取引先ごとに異なる商品コードを自社コードへ変換する作業など、人が間違えやすい部分も自動化の対象です。

Q15

医療機関や調剤薬局の業務にも対応できますか?

はい。返戻・査定PDFの読み取り、必要項目の転記、整理、集計を自動化し、レセプト時期に集中しがちな確認作業の負担を減らします。担当者は、AIが整理した内容の確認と対応の判断に集中できます。

Q16

シフト作成もAIでできますか?

はい。スタッフの希望休、固定の勤務条件、日ごとの必要人数などをもとに、AIがシフト案を作成します。管理者はゼロから組むのではなく、AIの案を確認・調整するだけで済むようになります。

Q17

口コミ返信や口コミ分析にも使えますか?

はい。旅館、ホテル、飲食店、観光施設などで、予約サイトやレビューサイトに投稿された口コミをAIが読み取り、内容や感情を整理したうえで、施設の方針に沿った返信文を作成します。スタッフは文章を確認して投稿するだけです。良い点・改善点の整理にも活用できます。

Q18

営業日報や報告書作成も自動化できますか?

はい。営業後に話し言葉やメモで入力するだけで、AIが読みやすい日報に整え、社内共有やデータベースへの蓄積に使える形にします。過去の日報を自然な言葉で検索し、顧客の状況や進捗を確認することもできます。

Q19

社内マニュアルや規程への問い合わせ対応もできますか?

はい。社内マニュアル、規程、手順書、業務資料をもとに、従業員からの問い合わせにAIが回答する仕組みを作れます。IT、人事、経理、総務など部門を問わず使え、担当者への確認連絡を減らせます。

Q20

ホームページからの問い合わせ対応もAI化できますか?

はい。営業時間、料金、サービス内容、アクセス、対応事例など、お客様からよくある質問にAIチャットボットが自動で回答する仕組みを作れます。電話やメールでの問い合わせを減らし、営業時間外の問い合わせにも対応できます。

Q21

AIチラシやニュースレターの作成もできますか?

はい。商品画像や掲載内容、テーマをもとに、AIがキャッチコピー、文章、構成案、デザイン案を作成します。修正も日本語で指示するだけで反映できるため、外注に頼らず社内で販促物やニュースレターを作りやすくなります。

費用・導入の流れ

Q22

導入にはどのくらい費用がかかりますか?

費用は、対象とする業務の範囲、扱うデータの量、既存のシステムとの連携やカスタマイズの内容によって変わります。まず無料相談で業務内容を伺い、最初に小さく始める範囲を決めたうえで、個別にお見積もりします。

Q23

導入までの流れを教えてください。

5つの段階で進めます。①現場に入る:業務とお客様との接点を見て、時間がかかっている作業や、お客様へのサービスを伸ばせる余地を見抜きます。②組み直す:仕事の流れをAI前提で再設計し、普段お使いのExcel・PDF・CSV・業務システムに合わせて仕組みを作ります。③切り分ける:組み直した流れの中で、AIに任せる部分と人が確認・判断する部分を分け、最初に試す範囲を決めます。④小さく試す:実際の業務で試し、現場で使える形に調整します。⑤定着まで伴走:使いながら改善を続け、成果が出続けるよう支援します。

Q24

既存の業務システムやExcelをそのまま使えますか?

はい、可能な範囲で今お使いのExcel、PDF、CSV、業務システム、チャットツールに合わせて設計し、新しいシステムへの入れ替えを前提にしません。業務に応じて、生成AI(ChatGPT・Claude・Geminiなど)、Python・GAS・VBAなどのプログラム、Power AutomateなどのRPAを組み合わせます。

Q25

導入後も相談できますか?

はい。メーティスは導入して終わりではありません。実際に使い始めてから出てくる修正や調整に対応し、現場で使い続けられる状態に定着させ、成果が出続けるよう伴走します。

Q26

まず何を準備すればよいですか?

普段使っている帳票、PDF、Excel、CSVの見本と、業務の流れが分かるメモや資料があれば十分です。資料が整理されていなくても、現場の業務を伺いながら一緒に整理できます。見本が手元にない場合は、どんな作業に時間がかかっているかをお話しいただくだけでも構いません。

Contact

AIで変えられる業務や、
伸ばせる売上を、一緒に考えます。

何を相談すればよいか分からない段階でも、お気軽にご相談ください。
「お客様への対応をもっと良くしたい」「時間がかかっている作業がある」といったお話だけでも構いません。